5月の支倉サロンでは、少し身体を動かすことで心身が軽やかに感じられることを企画してみました。
クラシック音楽に乗せてタオル体操。
流れている音楽はショパンの『ノクターン』とリストの『愛の夢』。心地よい旋律にタオルの優しい感触が、心身の緊張を緩和しバランスを調整してくれます。
タオル体操で安らぎ気分感じたあとは、みんなでワルツを踊りましょう。
チャイコフスキーの『花のワルツ』にのせて、
手をつないで楽し気に ステップ踏んでクルりと回って。
印象的なのは、みなさまのとても生き生きとした表情、そして姿。
(仙台レクリエーション協会理事の黒田スミ子さんとピアニスト畑中鞠子さんの
おかげさまです。良質なひととき。心から感謝申し上げます。)
二十四節気では、いまは小満(しょうまん)。
太陽の光を浴びて、あらゆる生命がすくすくと成長し満ちていく季節。
みんなで過ごしたこのひとときが、みなさまの日々の活力になりますように。(*^-^*)
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